世界遺産

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「那智の滝」・「一の滝」あるいは三つの落口から流れ落ちるところから「三筋の滝」とも呼ばれ、熊野の自然信仰の在り方を今に伝えている
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那智山への石敷きの旧参道。
石敷道を登り切った所に大門が建っていたことからこの名が付けられた
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那智山の中腹に鎮座し、那智大滝に対する原始の自然崇拝を祭祀の起源とする神社で、夫須美神(伊弉冉尊)を主祭神とする
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明治初年の神仏分離以前は「那智の如意輪堂」と呼ばれ、熊野那智大社と併せ、熊野三山の中で神仏習合時代の姿を今に伝える唯一の事例である
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紀勢本線那智駅前面に広がる浜の宮海岸は、平安時代からおよそ千年に渡って南海の果てにあると信じられていた観音浄土を目指して渡海上人が、釘付けされた船の中に座り補陀洛渡海に出発した ところでもあります
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世界遺産情報センター

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